ホタルの幼虫を飼育して池や河川に放流するまでには、6月の種ホタルの確保から採卵、孵化を経た幼虫に餌を与える作業が翌年の2月まで続きます。この間、餌のカワニナを採集することや水槽管理が必要で、特に暑い夏の水温管理がエアコンの無い部屋では厳しくなります。現在の2名体制で、幼虫飼育は無理だろうと役場幹部は心配してくれましたが、NPO楽空(らく)の鎌田川ホタル部会のメンバーが、今年から幼虫飼育を本格的に始めるにあたり、杉浦醫院と協働で飼育活動をしていくことになりました
愛護会は、これまで通り中央公民館裏のホタル飼育室で幼虫を育てていますから、これで町内二箇所での飼育になります。 また、西条小学校でも子どもたちが飼育活動を始めるそうですから、分散して飼育することで、より多くの幼虫が飼え、飼育失敗のリスクも回避でき、放流個所も増やせますから、来初夏の昭和の源氏ホタルに乞うご期待!